第1回テーマ:熊本をゲームで海外にアピールせよ!

高校生が、地元企業や地域の魅力を若い世代の視点で見つめ直し、10年後の熊本に向けたアイデアとして発表する共創型プログラムです。
第1回のテーマは「熊本をゲームで海外にアピールせよ!」。
熊本の企業、商品、文化、風景、食、仕事、人の魅力を、ゲームやデジタルコンテンツの発想でどう海外に届けられるかを高校生が考えます。
企業や自治体にとっては、若い世代が自社、業界や自分の住む街をどう見ているかを知る機会に。
学校や生徒にとっては、地域課題を自分の言葉で考え発表し、企業の考え方に触れることができる実践的な経験となります。
企画概要
「高校生が考える10年後のくまもと会議」は、高校生と地元企業が一緒に、地域の未来を考える小さな共創の場です。
企業や地域の魅力を、単なる説明や広告で終わらせるのではなく、若い世代の視点で再発見し、発表・企画・デジタル発信につながる形へ整理していきます。
- 高校生が地元企業や地域の魅力を考える
- 企業が若い世代からの見え方を知る
- 地域PR、採用広報、IPづくりのヒントを得る
- 生徒の発表経験・探究活動・推薦材料にもつながる
- 地域の中に応援されるきっかけをつくる
なぜ「ゲームで海外にアピール」なのか
ゲームは、世界中の若い世代に届きやすい共通言語のひとつです。
海外では、個人や小規模チームが作ったインディーゲームが、itch.ioのようなプラットフォームを通じて世界中に届くことも珍しくありません。熊本の魅力を海外に伝えるときも、観光名所や特産品をそのまま紹介するだけではなく、「遊びたくなる」「集めたくなる」「参加したくなる」体験として設計することで、新しい伝わり方が生まれます。
たとえば、地元にあるどんなものが、また地元企業の商品がゲーム内アイテムになるとしたら、どんなものが人気になると思うか?なぜか?
熊本の街や自然がステージになるとしたら。
地域の仕事や技術が、キャラクターやミッションとして表現されるとしたら。
高校生ならではの、忖度のない自由な発想を通じて、熊本の魅力を世界に届ける新しい切り口を考えます。
企業にとってのメリット
- 若い世代が自社や商品をどう見ているかを知ることができる
- 採用広報や地域PRの新しい切り口が見つかる
- 高校生との共創を通じて、地域への貢献ができる
- 商品・サービス・技術を、ゲームやIPの視点で見直すきっかけになる
- 地域の未来を考える上で、学校や地域との接点が拡大する
学校・生徒にとってのメリット
- 地元企業や地域の魅力を知る機会になる
- 自分の考えをまとめ、発表する経験になる
- 探究活動・地域学習・進路選択につながる
- 推薦や面接で話せる具体的な活動実績になる
- 地域の未来を自分ごととして考えるきっかけになる
実施イメージ
実施形式は、参加企業や学校の状況に合わせて柔軟に設計します。
第1回は、熊本駅前のくまもと森都心プラザで開催する予定です。
- 地元企業からテーマや課題を共有
- 高校生が企業・商品・地域の魅力をリサーチ
- ゲームやデジタルコンテンツの発想でアイデアを作成
- 高校生によるプレゼンテーション
- 企業・学校・地域関係者による講評
- 必要に応じてWeb・SNS・メディア向けに発信
参加企業にお願いしたいこと
大きな準備や多額の協賛金は必須ではありません。
まずは、高校生に考えてもらいたいテーマや、伝えたい自社・地域の魅力を共有いただければ十分です。
- 自社や商品の簡単な紹介
- 高校生に考えてほしいテーマの共有
- 発表会への参加・講評
- ノベルティや商品サンプルの配布も可能です
この企画で目指すこと
この企画は、単なる発表会やイベントではありません。
高校生が地域や企業を見つめ直し、企業が若い世代の視点を知り、学校が地域とつながる。
その小さな接点から、熊本の未来を考えるきっかけをつくることを目指しています。
既存の視点からではなく、高校生の立場から、新たな地域の魅力が発見されることもあるでしょう。
その発見を検証し、必要に応じてキャラクター、ストーリー、デジタルコンテンツなどに展開しながら、伝わり広がる形に育てていきます。
お問い合わせ
参加に関心のある企業・学校・地域関係者の方は、まずはお気軽にご相談ください。